手創り:小麦のあんぽ(湯たんぽ)限定販売!

2017.2.14

冷え性の方、お待たせしました~。
『手創り:小麦のあんぽ(湯たんぽ)限定販売!』します。byあひる商会体育部 笑
IMG_6187  mugianpo-web


先日、ブログで麦の湯たんぽ、カイロの貼る位置を掲載しました。下記ブログ参照

http://d.hatena.ne.jp/eigon/20170128/1485558996

以前も手作り「麦湯たんぽ」をご提供しましが、ご要望によりまた作りましたよ~。市販のカイロとは比べものにならにゃいくらい暖ったかです!
何度も繰り返し使えます~!

首とお腹をセットで  3,900円(税込)(1マス300円の計算です。)初回は税サービス!

・使い方と注意事項を同封します。

色柄はお任せで申し訳ありません。スタジオにいらいた方はお好きなものを選んでください。
手創りなので、今回は残18セット。お早めに~!
(好評なら追加しますぅ)

発送の場合は、1セットなら、360円のレターパックでお送りしますので、ご負担お願いします。(それ以上は宅急便着払いとなります)

お申し込みは、HPの専用メールフォームから。「麦あんぽ●セット」で。


おすすめの当てる場所は~~。

❶首回りの5マスの方は、首とか、縦に2本で、太モモからお腹まで一気に。

❷お腹用8マスの方は、お腹の他に腰やお尻に。

目の疲れにも目に当てて~~!
当ててない手足がポカポカしてきます。
この黄金当てで、もう至福の時間です。
汗もかくくらい、本当ぽっかぽかです~~~♪


▼使い方
暖:電子レンジにマグカップ1杯の水と一緒に入れ、1分~1分半チン。これでできあがり。(別々に温めください!)
加熱後は熱いので、充分にお氣をつけください。熱すぎる時はタオルなどや腹巻を巻いてください。
・目安:首肩用は約1分・お腹用は約1分30秒
※何度も繰り返し使えます!

・保温時間は30分~3時間くらい。衣服や布団の中により違いがありますが、体温で結構保温され続けます。
就寝時は朝までぐっすりです~~。

冷:冷やす時に使う場合は冷蔵庫に入れとくと使えます!


冷えは万病の元!!!!!!!!
筋肉量の多いところには、もちろん毛細血管も多いので、血液が多い場所とも言えます。そこを温めるのが一番です。
体温は、脇で計ると思いますが、体表面温度は36.7度前後、内臓温度は37.2度~38度が理想的と言われています。


35度…がん細胞が最も増殖しやすい
35度5分…日常的に続くと排泄機能の低下、自律神経失調症、アレルギー症状が出やすい
36度…熱を産出するために筋肉を動かそうとし、ときどき震えが出る
36度5分~37度…最も健康的で免疫力が高い


体温を高くするとさまざまに善循環に!
★基礎代謝(生きるための最低の代謝)が上がる→太りにくい体
★ストレスに強くなる→病気になりにくい健康な体
★新陳代謝が活発→細胞活性化で若返り~
★内臓脂肪解消→メタボ対策
★血行改善→血液量が増える→細胞に十分な酸素と栄養が供給
★疲労物質が流れる→筋肉疲労緩和
★骨そしょう症の予防
★腸のぜん動運動が活発→便秘や大腸がんの予防→婦人科系の症状改善
★脳の血行改善→物忘れ記憶力低下や認知症の予防
★血行の良い肌→くすみやクマ改善、肌の改善
★頭痛・生理痛などの改善
★低体温症の原因の一つは寝不足→体温上がり快眠へ


他に、身体のなかで一番熱を生産するのは筋肉!でありますから、有酸素運動をするのがやはりいい。
運動後に麦あんぽをすると、かなり代謝が促進され、疲労物質も流せるので、一石二鳥。結構汗だくです。
筋肉をつけることも体温アップにつながりますますからね~。
といってもムキムキになる必要もなく、いつも言っているインナーコアマッスルを鍛えるだけで十分効果的です。

昨日のコアトレクラスは女性だけでしたが、コアトレ始めたら、生理痛がなくなった、という人が多かったです。不思議です。笑

そして「白湯+にがり数滴」もオススメです。
中からも外から温めましょう!

石原結實医師、安保徹医師という専門の先生方も温める重要性を沢山の著書で出版なされていますので是非ご覧ください。

★石原結實『体温力』など沢山あります。

★『がんも自分で治せる! 安保徹の免疫学入門』 より

https://www.amazon.co.jp/…/4796676…/ref=as_li_qf_sp_asin_il…


リンパ球数1,800以上 免疫力=リンパ球数
これでどんな病気とも戦える!
薬やサプリメントでは上げることができないのですが、リンパ球数は湯たんぽで上げられる!

http://jiritsushinkei2.blog.so-net.ne.jp/2011-04-11


小麦の香ばしい香りと優しくじんわりとした暖かさをお楽しみください。
私の故郷の青森では、湯たんぽのことを「あんぽ」言います。
あんかと湯たんぽの造語でしょうか?笑
カラダをあっためて、心もカラダもほっこりしてください。